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                                                                                                           発情期のオス

オスとメスの配置先

1羽飼の広さは50×100センチもあれば十分です。

当方では管理上上記の広さで連続にしてあり

境は漁網で仕切ってありますが2棟は相対する施設で、

普段はオスのみ収容していました。

 

しかしながら今回、オス、メス相対する配置に

してしまったのです。

 

何ら支障はないなぁーと思いそのようにしました。

これが裏目に出た格好です。

 

                      オスの攻撃を受けたメス

オス、メスの飼育は別々に

今、考えられる事はそれが非常に大切な事かと

思われてなりません!

 

前述したようにオス、メスの発情期は 個体により

“ズレ” があります。

 

群れにする前の飼育状態でオス、メスの相対する

設備では オスの発情が早まります 従って従来

通りにしてしまうと先ほどの結果になつてしまいます。

 

思い起こせばオスが発情来て顔面真っ赤にしていた

時が時々ありました。

 

3羽共です。

 

群れにするには?

普通メスを1ヶ月早目に入れ後にオスを入れますが

そのようなオスの場合2月半ば(気候による)に

合流させれば解消すると思います。

 

と云うのはメスはその頃になればオスに対して

受け入れします。

メスが産卵間近になるとメスの眼の周りの皮膚の

色が薄っすらと赤くなるのが目安になります。

 

メスの場合は産卵終了したら纏めて広い場所へ移動

させます。

数十羽一緒に入れても争い事はありません。

メスの扱いは容易ですね!

 

メスが負傷した場合

オスの設備ですがどうしても網で仕切りたい時は

ベニヤとかトタンなどで他方が見えないようにします。

 

出来ればオス、メスは別の施設で飼育したほうが

良いと思います。

 

季節の温暖差にもより可成りバラツキがありますが

問題を起こすオスの場合は様子を見て遅めに

(2月頃)一緒にします。

 

                                治療は早目に!

 

たまたまオスがメスを殺傷する場合はその日の内に

発見出来れば治療薬(殺菌・消毒液)などで手当て

してやれば案外完治するものです。

 

過去に眼の近くまで頭部の半分くらい裂けて

頭骨がむき出しになった個体も完治した事も

何回かありました。

発見が早ければ治るものです。

 

オスの対応は早目に!

又、そのようにメスの頭部を攻撃するオスの場合は

前回記述したような処置をほどこします。

 

つまり、オスの嘴を尖った部分だけ2~3ミリ除去

してしまい(ニッパーなど)切った部分をペーパー

などで滑らかに削り取ります。

 

この時嘴の内側の皮膚を切らないように気を付け

なければなりません。

今回、それらを実践しましたら結果は良好です。

メスを攻撃しても傷はつかないようです。

 

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まとめ

種卵を獲得するためにはその時期にならないと

分かりませんので必ず予備のオス、メスを確保

しておくのが得策かと思います。

春にだけチャンスがあるので無視すると1年間

不意にしてしまいますね!

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