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ヤマドリ全て1から公開/消毒/消毒のやり方

                 ヤマドリ発生2日令

消毒のやり方

消毒力を邪魔する物体

前回と同様に消毒について良く認識しておきたいので

書きたいと思います。

 

消毒したから菌が無くなった?

そうはいきません!

病原体と向き合い戦って勝つのが消毒ですがたまたま

邪魔をするのがいます・・・

 

それは細菌などと比較しても、とてつもない

大きな物体です。

なんでしょうか?

 

有機物です。

これは全ての生物の排泄物、死骸です。

消毒力を邪魔だてするもの

有機物はどのようにして妨害するか

肉眼では全然みえないが顕微鏡では無数の菌が

ビッシリ なにしろ超ミクロの世界ですから

無理もない話

 

その有機物の中までは消毒剤も表面だけで入っていけません。

入っていけたとしても消毒力が弱くなってしまいます。

結局効力を失います。

消毒の方法

基本的な消毒には

殺菌    菌を根絶

滅菌    微生物を 根絶

消毒    有害な菌を根絶

防腐    薬剤の添加

などがありますがヤマドリの消毒には有害な菌を根絶

で良いと思います。

 

汚物の除去

有機物が大分残っているのに消毒をしても効果は

ありません。

たとえば道路に落石があり小さな石ばかり片付けて

ばかりいては作業がはかどりません

大きな石を取り除いてから作業すればスムーズに

進みますね!

 

除去には高圧動墳を使用するとキレイになります。

その際水洗と一緒に消毒剤を混ぜてからになります。

 

洗浄の徹底

有機物は水洗してもなかなか落ち難いもの

毎回洗浄しているとコンクリートが削れて

凹凸になります。そこへ有機物が居座るんです。

 

ですから簡単には洗浄しても落ちませんね

有機物の中まで水が浸透していないためで

半日又は一晩放置してから洗うとスムーズにいきます。

十分な量の薬液を使う

有機物によって薬剤の効力が段々と落ちるので

多目の薬剤を使用する。

消毒方法としては次のような方法があります。

 

物理的消毒法  日光 紫外線利用

紫外線 人工的に作ったもの

焼却

加熱  乾熱 (熱だけ利用)

湿熱 (水分+蒸気)

科学的消毒法 固体  生石灰など

液体  逆性石鹸など

ガス  ホルマリンガスなど

 

消毒薬の比較

      効力           安全性  毒性      評価

細菌 ウイルス カビ 毒性 皮膚刺激 吸入刺激
逆性石鹸 ○  
両性石鹸  ◎ ◎  ◎ 
合成フェノール  ○ ▲  ▲  ×
クレゾール ▲     
オルソ剤
ヨード剤 ○  ×  
塩素剤
ホルマリン ○  ○  ×  ×   × 

 

       腐食性      用途               評価

                            金属   ゴム     鳥体噴霧  飲水消毒   フラン機消毒 種卵消毒    

逆性石鹸  ◎
両性石鹸  ◎
合成フェノール × × × ×
クレゾール × × × ×
オルソ剤  × × × ×
ヨード剤 × ×  ×  × ×
塩素剤  × ×  ○
ホルマリン  ○

総合的には逆性石鹸、両性石鹸がずば抜けていますね

 

まとめ

物によっては物理的消毒法と科学的消毒法を混ぜて

するのも効果が大きいですね

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