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                                                               ヤマドリ発生2日令

消化器、呼吸器疾病

前回のニューカッスル病に引き続き今回もヤマドリに

関係ある疾病を書きたいと思います。

 

前回のニューカッスル病と同じく感染した疾病

「伝染性咽頭気管炎」はニューカッスル病程被害は

ありませんでしたが、なかなか てこずりました。

 

現在まで感染したのはこの2つが大きな感染病です。

二つ共注意不足で起こした人災でした。

 

ニューカッスル病のような手遅れにはなりませんでしたが

ワクチン点眼でキジ、ヤマドリが正常になるまでは

暫くかかりました。

 

ニューカッスル病もそうですが感染が発覚したら先ず

一時も早く隔離してから保健所へ連絡する事です。

 

そして、消毒を再三するようにします。

ウイルスは消毒が効果があります。

 

伝染性咽頭気管炎

「伝染性咽頭気管炎」について少々調べました。

拡散

間接的ですが今回の伝染はウイルスを運ぶ可能性のある

野鳥。野良ネコ、ネズミ、外来者又、風、ホコリ、

車輌などが疑われました。

 

症状

眼瞼のところに結膜炎が出る。これは初期症状ですが

進むと鼻汁が現れる 次に首を伸ばして呼吸困難が見られ

ごろごろ音、クシャミ、キャッと言う奇声を出す。

 

発生時の処置がよかったので長引きましたが

大事には至りませんでした。

 

予防、治療

予防

発生した鶏舎、機材、器具などを徹底した消毒を実施すること

 

感染経路

病原体を持ち運ぶ生物などをキジ、ヤマドリに極力

近づけないようにする

 

感受性

ウイルスが侵入して来るのを前程として感受性の

強化が求められる

生体に(キジ、ヤマドリ)ワクチンを接種して免疫を持たせる

事が大事です。ワクチンを接種は点眼接種です。

 

そのような事がありましたが大事な事は微生物を侵入

させないことですね~

なにしろウイルス、細菌などはミクロの世界ですから

正しい管理体制が必需です。

鶏痘

鶏痘には感染した事はありませんが次のようです。

皮膚、粘膜などに発痘病変が出る急性のウイルス疾患で

外観は醜い

発生はやはりです。

初夏から秋にかけては要、注意です。

                          蚊

症状は肉冠、眼瞼、顔、肛門の周囲などに発痘

しかし時がつれ乾燥して脱落し治癒する

予防としては市販されているワクチンを接種する

 

細菌、寄生虫

細菌

◆サルモネラ症

この菌は人畜共通の菌で普通には侵入しても発症する

ことはありません。

しかし体力が優れない時などは発症の危険性が増します。

水平感染(保菌鶏)、介卵感染(保菌卵から雛への伝染)、がある

発症すると敗血しょうする時もある

 

◆大腸菌症

乾燥に強く糞、土壌、ホコリ、などに付着して長時間

生存するので常在的に菌による感染が多い

 

予防としては種卵の汚染防除、フラン機の消毒、など

徹底的に消毒が必要!

 

◆ブトウ球菌症

症状としては関節炎、皮膚炎、などが起こる

発症は時々で他の群れにまん延する事はありません。

処置としては早期発見と隔離又は淘汰、そして器具、キジ舎

の徹底した消毒が望ましい。

 

寄生虫についてもしらべましたがキジ、ヤマドリに当てはまる

のが多々あります。

 

内部寄生虫

◆回虫

床が金網だと寄生は少ない。平飼いの場合は寄生が見られる

症状としては多くの寄生があると腸管が塞がれ下痢、粘液便

が見られる。

 

◆盲腸虫

盲腸に寄生していて排出された糞便中に虫卵をミミズなどが

食べそれをトリがたべると幼虫は盲腸まで達する

ある意味ではミミズを食べさすのはNOですね・・

 

◆毛体虫

下部消化管に寄生

湿度の高い場所では長い期間生存するので

感染源となる

ミミズなどいれば駆除したほうが良い

 

◆条虫

中間宿主、昆虫などの媒介

◆外部寄生虫

生体(キジ、ヤマドリなど)を栄養源として生存

ダニや昆虫類 これらは直接又は間接的に伝染病の

媒介に成りかねない。                        ダニ

◆ハジラミ

鳥にはたいがい寄生している

駆除法として油剤、乳剤、水和在、水溶剤、粉剤

微粒剤などがある

 

◆蚊

鶏痘、マラリヤの媒介をする

駆除は水溜りのあるところ全て殺虫剤を噴霧する

又は消毒する

 

◆ヌカカ

鶏痘の媒介

駆除は消毒、殺虫剤噴霧                   ダニ 

◆トリサシダニ

肛門周辺腹の脇、背の羽毛部などに集結

冬期間に増殖

駆除は殺虫剤の希釈液を羽毛内まで十分に散布する

肛門の周りは丹念に散布する

 

◆ワクモ

鶏舎を清掃した後希釈液にて十分に散布する

内部寄生虫、外部寄生虫とも日頃から徹底した

消毒をしていればかなり防止出来るものです。

 

次回は消毒です。

ヤマドリについてはコチラ

 

まとめ

 

疾病はある程度の知識と経験を積めば

防げます。思いたったら即、消毒ですね!

 

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