ヤマドリ全て1から公開/小羽数の飼育/2~10日令 | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て1から公開/小羽数の飼育/2~10日令

                        ヤマドリ発生2日令

少羽数の飼育

2~10日令 少羽数の飼育

今迄は目標500羽(成鳥まで)でしたが達成されましたので

今度は少ない羽数(10羽前後)

例えば「観賞にするとか」「いやいやそれではもの足りない」

と意見があるでしょう。

 

なので楽しみながら出来る仕方を書いてみます。

しかしながら生き物を飼う以上最低限の知識

認識して頂きます。

でないと失敗の方向へまっしぐらですよ!

最初に飼育条件です。

愛玩として飼育したい

これは左程心配いりません。

健康状態を管理していれば問題ありません。

緑菜は丸のまま常に与える

日々接していれば慣れてきて可愛いものです。

折角だから雛を孵して見たい

先ずは種卵の有性卵か無性卵の確認です。

有性卵を得るにはそれなりの条件が必要です。

 

種親の選別は?

首をすくめてない 胸の張りがある 動作が良い

などオス、メス共です。所謂健康な固体です。

人と同じ様にヤマドリにも“当たり外れ”があります。

その時はどちらか入れ替える事

飼育場所の廻りの状態は?

ヤマドリはキジよりも感受性が高いので敵対

するような行動は慎む又外敵(ネコ、イヌ、イタチなど)

が頻繁に来ないようにする。

中の環境は?

全体を見渡せるようではNO  少なくも1/3位は

隠れ家を作る(軽めの物を置くだけ)

止まり木を数箇所設置

飼料は?

市販のニワトリの餌が主体で工程により魚粉、

ビタミン、ミネラルなど追加する

飼育舎の作りは?

廻りは外敵が侵入しない様厚めのトタンなど

で被う 仮に外敵が侵入しなくもウロウロ

しないように対策をとる屋根は基本掛けない

餌場のみ掛ける

 

地面は水はけを良くするため廻りより高めにする。

下部に砂利、次に砂を入れ少々の土を混ぜる

                        左保温室 右餌場 

雛が孵化したら準備整えば次は餌付けです。

最初の出発点がとても大事です。

孵化した雛を2日位たってから餌付けですね

設備は廻りにあるのを利用します。

発泡スチロールなどが良いです。

                                  左保温 右餌場

電源は40ワットか60ワットくらい

ここで注意点は電源は二股のソケットに

2個電球を付ける(電球が切れた場合の予備)

もし、寒い朝方電球が切れた場合、雛は寒さで

淘汰してしまう。

画像のようにの1/3位のところで仕切ります。

寒ければ電源の方へ暑ければ退きますので

手助けは無用です。                        左保温 右餌場

 

 

床は衛生上金網を設置したほうが良い

餌場と飲み水のところだけです。

糞や汚れた餌は下方へ落ちるようにします。

 

 

左餌場 右下糞受け

 

 

こうするといちいち掃除したり敷いた物を

交換しなくも良いですね

雛の健康を高めるためにもオススメです。

 

上方はやはり金網のフタにします。

雛と言えど飛びますから要注意です!

餌場と飲み水は別のところ

雛は身体が温まると食事をするためあたりを

右往左往しているうちに1~2羽が餌を口にします。

 

シメタ! こうなるとまず成功です。(^_^)ニコニコ

最初の1~2羽が大事!

必ずそのような雛がいますから後の雛は追従

するだけです。

餌を置くだけでは余り興味を持ちません

 

刷り込み (刻印づけ)

生まれたばかりの鳥類で多くみられる。

目の前を動く物体を親として覚え込み、以後

それに追従して、一生愛着を示す現象。

鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる。

インプリンティング。

と、言われている 刷りこみ 正に動物の

本能をみますね~

3~10日令

この頃は食欲旺盛で日に3~5度給餌します。

給水も汚れるので度々交換してあげます。

柔らかい新芽は何処にでもあるハコベがとくに

良く喜んで食べますね!

 

柔らかい新芽は何処にでもあるハコベがとくに

良く喜んで食べますね!

ハコベの茎から出た葉が虫の羽根に見えるんでしょうか?

餌を食べさせないと育ちません、柔らかい緑菜は

必須です。

次回は10~30日令

ヤマドリについてはコチラ

まとめ

生まれたての雛は何も知りません。

温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで

しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を

試作するようにしてあげます。

物事を学習するのは忽ちですから細部まで

注意が必要

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