ヤマドリ全て1から公開/施設/60日令~ | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て1から公開/施設/60日令~

                                                                   

                            ヤマドリ発生2日令

施設/60日令~

ここは全部がコンクリートではありません。

2/3は土です。

広さも縦 7メートル前後 横 20メートル前後

を3当分したもので収容数は其々100羽くらいです。

追い込み通路 

 1↕    ←   6→   ← 8メートル→   ←   6メートル→

7メートル

↓ 飲み水 →■

 

 

飲み水 →■

 

 

飲み水 →■

捕獲場所を1メートルくらい仕切ります。

これを設けないと中での捕獲は雛が痛むし最悪

死に至りますので捕獲通路は必要です。

 

この施設は次の放飼場へ出すためのステップになり

ますので環境に慣れたなぁ~と思ったら移動させます。

 

雛の捕獲はビックリさせないように静かに行います。

通路を設けておいてそこへ追い込みます。

雛がおちついたら静かに一羽ずつ捕らえます。

 

急激に捕らえたりすると死んでしまいますから

なるべく雛の様子を伺いながら行動します。

ツブの揃っていない雛は次回の雛の群れに混ぜます

土壌の管理

土壌の消毒は徹底して改良せねばなりません。

今まではさほど病原菌の心配はありませんでしたが

今度はそういきません。

雛達は一斉に砂浴びします。

土が恋しかったんでしょう・・・

未だ成鳥には至っていないので疾病には弱い部分

あります。

だから手助けしてあげなければなりません。

雛のうちは餌を無差別に口にするのもいますので

地面はなるべく清潔に!

 

緑菜は毎日与えますが日陰におくようにします。

日照りの所だと直ぐ縮れてしまいます。

ここでも【アレチウリ】が好んで食べます。

アレチウリは外来種なんですが何処でも

繁殖してますね

 

在来種にとってはありがた迷惑な植物なんですが

こと、ヤマドリに関しては好ましい植物です。

よりによって今年は大繁殖です。

 

ツル性なので片付けも非常に簡単で栽培物の菜が無い

時は大変助かります。

横道に反れてしまいました・・・

排水

疾病は環境を改善すればある程度は防げます。

水はけの良さ、日差しがあるか、土壌の消毒

よいかなど

排水は徹底しなければなりません。

 

25℃~30℃くらいになると微生物が活発に

なりそこへ雨など降ると益々増殖します。

病原菌の基を作らないためにも石灰を散布します。

 

止まり木なども清掃の邪魔にならない程度に設置します。

屋根は1/3かける、雨対策です。雨に慣れるまでは

必要です。

 

今回目標 500羽ですから一つのスペースに100羽

入れると二つ必要です

羽数は余裕を持って入れます。

下廻りの点検

廻りの囲いは魚網にします。

雛が何かの異常で暴れた時衝撃をやわらげます。

魚網の場合、四隅とか下廻りはネズミが網を

食い破りますから毎日目を通すことです。

 

どうしても餌があるとネズミは進入して来ますね

駆除しても駆除しても入ってきますから小さな穴など

あれぱ直ぐに塞いだほうが良いですね

 

下廻りは金網でも良いのですが細い16番、18番のような

細い線では腐食してしまい次から次へ伝染しますので

太めの線を使用したほうが良いです。

   ⇊

 

ヤマドリについてはコチラ

http://www.torihiko.jp/

 

次回 野生化訓練施設

まとめ

いよいよ自然に近い施設へ行く一歩手前です。

成鳥になっていく過程での境目には十分注意が

必要です。

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