ヤマドリ全て公開|飼育|採卵ー消毒 | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て公開|飼育|採卵ー消毒

                   ヤマドリ発生2日令

飼育 種卵の消毒

種卵の消毒

採卵

採卵は基本として朝方の給餌あるいは給水の

時点でテリトリー内を一回り見ます。

最初の産卵は四隅か隣の境界点に産みます。

そうで無いのもありますが

産み方はいろいろですね・・

浅く穴を掘り木の葉を敷いて座り心地良いように

丸めて産みます。

これは自然界と同じ

これらが正常なスタイルですが、中にはところ

かまわず無差別に産むのもいればチャッカリ巣を

拝借するものやら様々です。

十人十色ならぬ十鳥十色です?

 

採卵したら直ぐに処置

少羽数の飼育はやはり無差別に産む

のもいれば巣を拝借するのもいます。

しかしながら少しでも雛の孵化を多くするためにも

最低2時間に一度が望まれます。

と、言うのは2時間くらい過ぎると細菌が

卵殻から侵入してしまいます。

そうすると孵化するはずの雛が発生しません。

(弱い雛の種卵)

 

ところがヤマドリの場合、主に産卵は夕方か朝に

産卵します。稀に無差別に産むのもいますが・・

ですから採卵は朝か夕方です。

 

勿論、採卵したなら直ぐに汚れを水洗して

1,000倍液の逆性石鹸でスプレーします。

あとは保管です。

                     ヤマドリ メス

産卵場所

卵を探すのは至って簡単です。

先程の四隅、境界線など見ると直ぐ分ります。

まして、ヤマドリのたまごはキジと違って色が

白っぽいから、容易く見つけることが出来ます。

                      ヤマドリの卵

 

自然界では雛が孵化してから直ぐ移動出来る

ところにありますね。

小川に近いとかカブラの脇などで込入った藪の

中には産卵しません。

 

天敵からの襲撃を防ぐためでしょう。

種卵は基本的に採卵したら直ぐに消毒を

するのがベストなのですが産卵直後の湿った

卵殻に付着した細菌は2時間も経てば卵の

中へ侵入してしまいます。

 

その後消毒しても効果は余りないです。

採卵のコツは産んだ卵を約4~5個貯めてから

次のを古い卵から1個摂り次回も1個とるようにする

 

その際、巣を絶対に荒らさないようにする。

と、言うのはヤマドリは敏感で聴覚、臭覚で

当たりの気配を敏感に捉え又、別の所へ移動

してしまう。

これも出来るだけ多くの卵を採卵するのに気を

付けねばならない事です。

 

採卵は一日一回です。

必要に応じ何回かにします。

固体(種親)を出来るだけ刺激させないため

給餌、給水の時に行います。

 

採卵したら必ず群れの番号を記します

頭で覚えても直ぐに忘れてしまいますので

書き込むのを心掛けてください

これは次回の参考に大いに役立ちます。

 

いつ頃まで産卵

3/中旬~6/中旬  その前、その後もあります。

これも様々です。

平均に産むのもあれば一服してからのもありますが

マバラです。 要は平均より上なら嬉しいですね~

 

ヤマドリの卵

やはり、4月は最盛期ですね!

この一月で大方占めるようにしたいです。

連休明けにはオスが一服するので夢精卵が

出る可能性があるので是非共4月に確保する

よう心掛けたいものです。

 

卵は汚れがあるので必ず水でサッーと流します。

書物などでは水洗いは禁物とありますが、現実では

何年も実証済みです。異常ありません。

自然では風雨もありそれに耐え孵化しています。

生命力は計り知れないものを持ち合わせているんですね~

理論と現実は相、反するものがあります。

 

     ⇙ ⇙ ⇙

ヤマドリについてはコチラ

まとめ

採卵の後、卵の処置ですが必ず汚れはあります。

書物などでは汚れをけずり落とすなど言ってますが

その必要ありません。

必ずしも教科書通りでない時もあります。

常識はいつか クツガエル 事もあります。

洗うのが良いです。程度がありますが・・

2~3秒汚れを落としたら直ぐ鈍端部を上にして

消毒液(800~1000倍)を散布します。

 

 

 

 

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