ヤマドリ全て1から公開/疾病/感染症 | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て1から公開/疾病/感染症

              ヤマドリ発生2日令

疾病

感染症 (伝染病)

動物にとって疾病は永遠の課題です。

命授かったら勝つか、負けるかの宿命・・

感染しても直ぐに発症するのもあり、

そうでないのもあります。

 

呼吸器系、消化器系、皮膚などには

丈夫な鳥でも細菌、真菌(カビ)、ウィルス

などを持っています。

何かのキッカケで発症します。

ヤマドリもこれらを発症させないためにも

飼育舎、飼料、水、人などストレスになる

事は極力避けなければならない。

 

本来なら薬剤に頼らない方が良いのですが

そういかない時もあります。

丈夫なヤマドリに育てるには疾病についても

知識を習得しておかねばなりません。

自発性感染

自発性感染は自身が持っている微生物による

発病だから体外から侵入くる他発性感染病とは違う

何故、自発性感染おきるのか?

ストレス

ストレッサーが問題です。

(ストレッサーとは、ストレスを生物に与

える何らかの刺激のことを言う。)

物質的な刺激

鳥を飼育するための飼育舎、餌、飲み水、人間

などに左右される

心理的な刺激

暑さ、寒さ、痛み、生理的物質への

反応、怒り、苦しみ、など

自発性感染症を起こしやすいアデノウィルス、

大腸菌、ブドウ球菌、サルモネラなどは

発症し易い。 しかも混合感染が多い

ストレスはもともと坑病性がある鳥にとっても

大変脅威です。

                    水洗用タンク

ストレスがなければ保菌していても発病には

至らない事もかなりあります。

感染症を起こす微生物は伝染病増殖性に

よって病原性が決まる。が感受性とか健康状態

、混合感染があれば複雑な症状になり得る。

感染経路

介卵感染

種親(ヤマドリ)に、もともと卵黄内の微生物が

そのまま雛に伝わる場合

 

産卵時、採卵時、入卵時に種卵表面についた

細菌などがフラン中に卵殻から卵内に進入した場合

 

はし打ちから孵化した後に呼吸が始まった

時、孵卵機内の細菌などが雛に入る場合

 

卵黄は親の抗体を雛に伝いたり雛の栄養源

となったりと良い面があるが

又、親が細菌など保菌していれば雛にも

入ってしまうと言う困った事もあります。

空気感染

空気感染は大変困ったもので対処の仕方が

難しい

風に運ばれてきて鼻、口、目などから体内に

侵入します。

主な病気はニューカッスル病、伝染性気管支炎

大腸菌、マイコプラズマ症などがあります。

接触感染

吸血昆虫(蚊など)がウイルスを運んで発症する

主なものに鶏痘、マラリヤなどがある

昆虫などが媒介する

ストレスによる発病も大きい

                                           動力噴霧器

ヤマドリの衛生対策

発生原因

薬物の過剰な投与は鳥自体の抵抗性を弱め

坑病性と自然治癒能力をだんだんと弱める。

舎内はいつも清潔にしなければならない。

いつも清潔であれば雛にもストレスを与える

事は少なくなる。

自然淘汰・浄化

生物は一つの場所である程度の期間以上生きた

場合自然淘汰が働き自然の浄化作用が働く

 

ですから雛を出したら一定の期間空けてから

再び次の雛を入れる事が出来る

こうすることにより疾病の対策も出来ます。

鳥の坑病性

鳥の環境変化の順応性高く数日も経てば適応

していきます。

遺伝的なものを持っています。

 

感染防御は皮膚は損傷又は虫害の他は

進入防止は容易い

 

粘膜は呼吸器、消火器、生殖器が外部と

接触するので粘液を分泌して助ける。

しかし、飼育環境の悪化でホコリや微生物の

多発なので本来の粘膜機能が低下するので

水洗などで除去するのが適切です。

 

鳥自身は坑病勢を持っているので第一、第二

と防御があるため余程の環境悪化がなければ

発病に至らないと思います。

    ⇊
ヤマドリについてはコチラ

http://www.torihiko.jp/

次回 飼育環境

まとめ

疾病は生き物にとって厄介なものですが

常に飼育環境を整いておけば健康な鳥が

作れます。

 

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