ヤマドリ全て1から公開/飼育/フラン器の消毒2 | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て1から公開/飼育/フラン器の消毒2

 

                                                                                       ヤマドリ発生2日令

フラン機

入気、排気

卵の状態でもすでに生きていますので、酸素供給の

ためにも上部と側面にある(メーカーによってさまざま)

入気口、排気口の調整は季節により加減する事

 

寒い頃と暖かい頃では入気口、排気口の開け、閉めは

かなり違うので調整が必要になります。

又、フラン器内を綺麗な状態に維持するには器内だけ

消毒するのでなく入気口から常に入る空気が汚れて

いれば忽ち器内も汚染されます。

 

フラン室には塵、埃を持ち込まない

フラン器内部ばかりの消毒で終わってしまうのは

マズイですね!

 

フラン器の設置した部屋は塵、埃で蔓延しています。

塵、埃といえば細菌(ブドウ球菌、大腸菌、カビ、ウイルスなど)

などがビッシリこれを又入気口から入ったら

折角器内を消毒したのに新たに汚染物質を器内に入って

しまいます。

 

フラン器外の清掃もかなり大事です。

少羽数の場合もフラン器の廻りには必要以外の

ものを置かず常に新鮮な空気が巡回するように

心掛けたいですね。

                        ヤマドリの雛

孵化場の汚染の多くは塵、埃です。

外部へ汚染された塵、埃を排出するように

工夫が必要です。

部屋なら小窓を付けるとか換気扇を設置するなど

その対策をしたいです。

 

又、1台で温め孵化させるのと、

(セッター) →卵を転卵しながら温める

(ハッチゃー)→雛が発生する3日前にセッターから

卵を移動させ発生した雛が出ないように枠を

つけたもの

1台は温め専門で、もう1台は孵化専門の2台で

孵化させる2通りありますが少羽数の場合は

前者です。

 

前者のみで雛を孵化させる場合は雛が発生すると

入卵をズラシタ種卵に羽毛が付着します。

羽毛には前回記述したように細菌゜がビッシリです。

 

これは孵化に影響を及びますのでドアを開け空運転

を数分間して外部へ放出します。

その後逆性石鹸1,000倍液を噴霧します。

 

後者の場合は雛の糞や羽毛が大分付着しているので

掃除機で吸い取ってからブラシなどで十分落とし

洗浄消毒すればよいですね

少羽数の場合は雛が孵化してから洗浄消毒を済ませてから

次の種卵を入れるように工夫したいですね

 

孵卵機の扱い方

消毒後はフラン器の扉を閉め1日密閉します。

次の日に開けて翌日運転します。

器内温度、湿度を一定にさせるためにすぐには

入卵せず、まずは 電源を入れてから半日ほど

試運転させてください。

 

あらかじめ種卵に入卵日や番号を書いておくと

同時にカレンダーにも書いておきます。

観察しやすくなります。

数回入卵するので発生日が間違わないためです。

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まとめ

塵、埃は孵化するのに大敵です。

しっかり除去してからの消毒になります。

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