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ヤマドリ全て1から公開/施設/孵化施設

                 ヤマドリ発生2日令

孵化施設

孵卵機

小型孵卵器から孵化場で使用される数千個入る

大型孵卵機があります。

 

小型孵卵器の設置の スペースとしては

2坪ほどあれば良いでしょう

より広ければそれに越した事はありませんが・・

 

大型孵卵機といえば大きさとか台数にもより

ますがある程度の広さが必要ですね

フラン機の大きさによりますが最低でも

4.5畳は必要です。

 

ただ機械を置くだけではなくいろいろな作業が

控えているので広いに越した事はありません。

余り広いと寒い時は温度が上がらず又逆に暑い

場合は温度が下りにくいため適切な広さにします。

 

室内と室外の壁は寒暖の差を出来るだけ抑える

ためにも断熱材で囲ったほうが良いです。

あくまでも新品の材料を使わず身の回りにある物

利用するのが得策です。

 

どうしても「これだけは大事だ」と言う場所は新品の

材料でもやむをえませんが、なるべくは廃材など利用

すべきですね!

        ヤマドリ アルビノ メス

室内の天井は付けると、かなり空気の循環が良いので

付けるべきです。

フラン器(小型)フラン機(大型)の特徴

フラン器(小型)は小さいので開閉するたびに

外気とフラン器内の温度、湿度が急激に変化します。

素早く作業をする必要がありますね

 

其の点、フラン機(大型)は安定性に優れています。

室内の温度差が余り変化しないためにも隙間を

塞ぐようにします。

 

ネズミは何処にもいますが進入しないように穴

などは塞ぐ事 常時出入りするとフラン機の配線を

かじってしまったり病原菌をお土産に置いていきます

ので注意が必要です。

 

ヘビも入ります。(青大将)

過去に2度ばかり進入され孵化したばかりの

雛を10匹程飲まれた苦い経験があります。

何れにしても外気との差を無くすように工夫

しなければなりません。

                ヤマドリ アルビノ オス

孵卵器の中の温度や湿度は重要です。

ですから機械の置き場所が不適切だと夏の場合は

内部が非常に高温になってしまい孵化には条件が

厳しくなります。

 

外気温が高いと直射日光が当たらない場合でも、

内部の温度がなかなか適温にまで下がり難い

 

さらに機械の内部が多湿だと中止卵の原因と

なってしまう場合があります。

置く場所や季節によっては

気を付けなければなりません。

 

気温が15℃を下回る日は、孵卵器を置いている

室内の温度を20℃以上に保つように電気ストーブ

などで室内を温めます。

 

特に朝方は冷えますのでタイマーつきで電気ストーブを

設置したほうが良い

外気温と孵卵器の温度差は15℃ぐらいが最適です。

 

孵卵器を置くのに最適な温度(室温) 18~23℃

気温が30℃以上になると、孵卵器を置いてある室内の

温度をできるだけ25℃以下、湿度を40%以下に保つ

ようにしてください。

 

エアコンの設置が望ましいのですが無い場合は扇風機、

換気扇などで対応します。

室内に数箇所窓を設け外気を取り込みます。

 

孵卵器への暑さ対策

風通しをよくして室温を下げる

孵卵器内を少し開ける。

室内にエアコンまたは扇風機をつける。

孵卵器を直射日光から避ける。

風の流通を良くするため室内を整理整頓する

床面は洗浄した時水の流れがよいように傾斜を

つけコンクリートにする

ヤマドリについてはコチラ    ⇇       

http://www.torihiko.jp/

次回は幼雛の施設

 

まとめ

ヤマドリを孵化するにはフラン機の設定条件が

適切でなければなりません。

室内、室外の温度差に十分配慮するように

 

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