孵化2 | ヤマドリの飼い方 

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                                                                          ヤマドリ発生2日令

 

フラン機

入気、排気

卵の状態でもすでに生きていますので、酸素供給の

ためにも上部と側面にある(メーカーによってさまざま)

入気口、排気口の調整は季節により加減する事

 

寒い頃と暖かい頃では入気口、排気口の開け、閉めは

かなり違うので調整が必要になります。

 

又、温度、湿度にも影響しますので気を付ける事ですね

ハッチャーの入気口、排気口は内側から金網で止める

ようにしたいです。

 

4月下旬頃になると温かくなり蛇(青大将)

出現します。

ハッチャーで雛が発生し始めると雛の臭いを嗅ぎ付け

入気口、排気口から進入して来ます。

 

                   進入した 青大将

過去に2度あり雛を一度に10匹ほど呑まれました。

出入り口は入念に見て修繕したほうが良いですね

 

孵卵機の扱い方

器内温度、湿度を一定にさせるためにすぐには

入卵せず、まずは 電源を入れてから半日ほど

試運転させてください。

 

あらかじめ種卵に入卵日や番号を書いておくと

同時にカレンダーにも書いておきます。

観察しやすくなります。

数回入卵するので発生日が間違わないためです。

 

検卵

種卵のなかには無精卵(受精していない卵、)や、

なにかの理由で発生を中止(中止卵)している

ものがあるので、検卵によってこれらの卵を

取り除かないと、やがて腐敗して有毒ガスを

発生する。

 

過去に研卵しなかった為、中止卵が室内で

破裂して他の卵にもかなりの悪影響を及びました。

発生が著しく悪かったです。

増して室内の匂いが酷く臭く

酷い目にあいました。

 

くれぐれも少なくも一回は研卵をするように!

検卵は普通、孵卵5~7日と15~16日の2回行うが、

当ファームでは14~15日ころ研卵します。

 

検卵は暗室内で卵の鈍端(この部分に気室がある)

に検卵器を密着させて行う。

検卵器は自家製で十分です。

 

エスロンパイプ(水道に使う)の一方にLEDの

豆電球を付ける。

もう一方を卵の鈍端部に当てて研卵する

勿論、部屋を暗くしないと良く見えません。

 

孵卵5~7日では、胚を中心にして胎膜に向かって

血管が放射されているので、胚がなくて明るい

無精卵と、胎膜周縁部に血管輪が見える中止卵を

区別できる。

        ヤマドリ ドラミング   

孵卵15~16日では、血管は太くなり、胚は大きく

なってしばしば動くので、中止卵と容易に区別される。

中止卵は胚が動かない

             

発生(孵化)

 

孵化日の数日前に卵を卵座から発生座

(ヒナ発生室)の中へ移し、湿度はすこし高め

にして32℃~34℃(70%~)孵化を容易に

してやる最初の発生した雛の日と時間を

記録しておきます。

 

最初の発生した雛の時間から30時間前後したら

雛の選別をします。

選別は早く発生したのと遅く発生した雛の

入りわけです。

遅いい方は6~8時間ごに餌付けします。

これを間違うとあとあとの生死にかかわりますよ

 

早い雛と遅い雛の選別は早い雛は嘴の先の

突起がとれていて、遅い雛はまだ突起が

残っています。

ヤマドリについてはこちら    

http://www.torihiko.jp/

 

次回は親鳥の飼育

まとめ

発生(孵化)したら最初の雛の日、時間は

覚えておくように!

餌付けの目安になります。

 

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