ヤマドリ全て1から公開/少羽数の飼育/2~10日消毒 | ヤマドリの飼い方 

ヤマドリ全て1から公開/少羽数の飼育/2~10日消毒

                        ヤマドリ発生2日令

小羽数の飼育

消毒 2日令

今迄は目標500羽(成鳥まで)でしたが達成されましたので

今度は少ない羽数、例えば観賞にするとか、「いやいや

それではもの足りない」等と意見があるでしょう。

 

なので楽しみながら出来る仕方を書いてみます。

孵化した雛はどんな動物でも実に可愛いものです

飼育者としては何としてもこれら全部生かして

みせるのが当たり前なのですが前途多難な事案が

待ちうけています。

 

主な事は疾病

当たり前に普通にしていればそんなに心配いりませんが

チョット路を外すと思わぬケガをします。

まず餌付けから前回、初の餌付けをしましたが

最初の出発点がとても大事です。

 

1時間くらい後に仕切りを開放すると保温室から

一斉に餌、水のある方へ出て来ます。

あたりを右往左往しているうちに1~2羽が餌を

口にします。

シメタ! こうなるとまず成功です。(^_^)ニコニコ

 

最初の1~2羽が大事!

必ずそのような雛がいますから後の雛は追従

するだけです。

餌を置くだけでは余り興味を持ちません

雛達はまだまだ何も学習していなので食べる

事に夢中です。

餌は散らかし放題で細菌の増殖の元になります。

スプレーで逆性石鹸を噴霧してあげます。

刷り込み (刻印づけ)
生まれたばかりの鳥類で多くみられる。

目の前を動く物体を親として覚え込み、以後

それに追従して、一生愛着を示す現象。

鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる。

インプリンティング。

 

と、言われている 刷りこみ 正に動物の

本能をみますね~

 

初の餌付けの仕方

その最初の1~2羽が餌を食べるには

どうすれば良いか?

そこで、餌に興味を持たせるため若菜(新芽)を刻み

水でサッア~と洗い流し餌と混ぜあわせます。

 

すると、その新芽が混ざった餌を夢中で争奪戦です。

その様子を暫く見つめていると嬉しさが込み上げて

きますね(^^)ニコ

雛が少数の時は手に餌を取って食べるように促します

 

又は先輩の雛を同居させるのも良いですね

生まれたての雛は右も左も何も知りません。

人がその都度、手引きしてあげると直ぐに覚える

学習能力は素晴らしいです。

途中で淘汰してしまうのは人が正しい方向へ

導いてあげないから落ちてしまうんでしょうね

 

3~10日令

この頃は食欲旺盛で日に3~5度給餌します。

給水も汚れるので度々交換してあげます。
何日かすると廻りが汚れてきますのでこれらを

綺麗にする必要が出てきます。

消毒です。

 

病原体が余り増殖しないうちに取り去ってしまいます。

具体的には汚れをボロなどで取り除いてから

逆性石鹸でスプレーします。

 

この時ヤマドリの雛にかかっても大丈夫です。

消毒の効力は2週間くらいでしょうか!?

消毒薬は毒性、刺激性の少ないもの、異臭のない

ものをしたいです

安全性からみて逆性石鹸、両性石鹸が

適正かと思います。

 

出来れば全体的に汚れてきそうだなぁ~と

思った時スプレーしてあげます。

倍率は800~1000倍液です。

散布すると真っ先に保温室へ

そこで温まり朝方3~6頃は冷えこみます。

 

雛は未だ体温を保持出来ませんので寒さで斃死

してしまいますので体力つくまでは保温はかかせません。

食事を得た雛たちは保温室に行き眠りにつきます。

理想的な眠りの形は首を長く伸ばし両羽根を垂らす

形が熟睡です。

ヤマドリについてはコチラ   

 

 

まとめ

生まれたての雛は何も知りません。

温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで

しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を

試作するようにしてあげます。

物事を学習するのは忽ちですから細部まで

注意が必要

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